節電の成果は従業員に還元第2弾!「賞与に節電手当て」【株式会社インソース】 [ニュース]

6月のLED手当てに続き、当社は、これまでの節電活動で節約できた電気代を従業員全員に還元することを決定しました。9月の賞与支給時に加算される節電手当てで、金額は一人最大25000円です。冬に備えて、防寒着を購入するなど、有効に使ってほしいという意図が込められています。全員の活動で得た成果を全員に還元することで、節電に対するモチベーションを高め、今後も節電活動を継続する考えです。 社会人向けの研修を、講師派遣型年間約5,800回、公開講座を年間600回以上手がける株式会社インソース(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:舟橋孝之)が、今年2度目の節電手当てを支給することとしました。前回は、6月にLED電球を現物支給しましたが、今回は、9月の賞与に加算して支給します。原資は、夏の節電を継続するという前提で確保し、週5日勤務のスタッフには5,000円、社員には年齢に応じて段階的に5,000円から最大25,000円まで支給します。 ■どのような節電をしてきたのか? 当社は全社をあげて節電活動を行っております。 一例をあげると、 ・オフィスの照明を1/3削減 ・昼休みの照明を消す・ エアコン室外機を4系統→2系統に減らす ・自社内の冷蔵庫、ポットは使用しない 電灯の使用電力量をみると、昨年12月の最大時と比較し、今年の8月は80%削減できました。この電灯の節電を中心に効果をあげています。 ■なぜ節電手当てを支給するのか? まず、会社で節電をした成果を還元することで、さらに節電への意欲を高めます。今回は使い道として、防寒着の購入を推奨し、いまから、冬の節電に備えます。今後も当社の節電活動は続きます。 http://japan.cnet.com/release/30008325/
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