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アイリスオーヤマ、人感センサー付LEDで省エネを更に加速 [LED電球]

アイリスオーヤマは、業界初の小形電球タイプを含む人感センサー付LED電球「ECOLUX(エコルクス)」の追加製品4種類8アイテムを10月17日から発売する。これによりECOLUXの人感センサー付LED電球は、全部で5種類10アイテムとなる。 今後、法人向けを含めて年間約100万個の出荷を目指し、2011年度のLED電球・直管形LEDランプを合わせたLED照明全体の売上目標は120億円を見込んでいる。 節電に対する意識が浸透するなか、同社が4月に発売した人感センサー付LED電球は発売以来5ヶ月で計画数の5倍にあたる30万球を販売。 同製品は、一般白熱電球と比べ消費電力8割カットのLED電球に自動点灯自動消灯の機能がついていて、一層の節電が可能。人の動きを感知して点灯し、一定時間が経過すると段階的に暗くなり消灯する。明暗センサーが部屋の明暗を判別し、必要な時だけ点灯させることができるので、消し忘れによる電気の無駄遣いを防ぐことができる。 また、消費電力が一般白熱電球の15~20%で節電になるだけでなく、電気代やCO2排出量を大幅に削減することが可能。寿命は、一般白熱電球の約40倍にあたる40,000時間を実現していて、毎日10時間常時点灯しても10年以上取り替えの必要はない。人がいない時は自動消灯するので、寿命はさらに長くなる。 一方で「他の部屋にも利用したい」「部屋によって明るさを選びたい」などの声があがったため、今回、そのようなニーズに対応するため、人感センサー付LED電球の追加製品を発売するに至った。 E26の一般電球タイプは6アイテムを追加。場所に合わせて20W相当から60W相当までの明るさを選ぶことができる。E17の小形電球タイプは新規で2アイテムを発売。ダウンライトで多用されている小形電球用照明にも対応できるという。 http://www.kankyo-business.jp/news2011/20111017_c.html?utm_source=mail&utm_medium=mail111017_d&utm_campaign=mail

イオンのトップバリュに‘980円’LED電球登場 [LED電球]

イオンは、当社ブランド「トップバリュ」の新商品として、1,000円を切る980円 (税込み)の密閉器具対応のLED電球「トップバリュ共環宣言 LED電球 4.9W タイプ」を、明日9月27日(火)より順次、全国のグループ2,500店舗にて発売いた します。市場に少ない「密閉器具対応」でかつ一般電球と同等のコンパクトサイズとする ことで、お客さまの“使い勝手”を追求しております。 この‘980円’LED電球は、「トイレや廊下などで使用する場合など、一定の明る さがあれば、出来るだけお値打ちなものが欲しい」「LEDに切り替えたいけれど、密閉 器具にも使えるものが見当たらない」という、多くのお客さまからいただいたご意見を コンセプトに商品を開発いたしました。 消費電力を4.9Wに抑え発熱性を下げると同時に、電球本体にアルミ素材を使用するこ とで放熱性を高め、ニーズの高い「密閉照明器具対応」を実現。また、「少し高い」とい う印象があるLED電球を、1,000円を切る価格とすることで、イオンはお客さまの エコ生活を応援します。 イオンの「トップバリュ」は、今回、この‘980円’LED電球発売に合わせ、昨年 10月以来販売しご支持いただいていた商品もリニューアルし、さらに「ボール電球タイ プ」と「レフ ・・ ランプ(電球内側にアルミを付着させ反射鏡とすることで光を前方に集中さ せるランプ)タイプ」も新発売し、お客さまの多様なニーズにお応えしてまいります。 ■トップバリュ共環宣言LED電球 4.9Wタイプ 価 格:980円(税込) 色 :昼光色と電球色の2種類 消費電力:4.9W 全光束:325ルーメン(昼光色)/260ルーメン(電球色) そのほか:E26口金、設計寿命=約4万時間、重量約130g、密閉器具対応 発売日:2011年9月28日(火)より順次 展開店舗:イオンのGMS(総合スーパー)「イオン」、SM(食品スーパー)「マッ クスバリュ」及びコンビニの「ミニストップ」など全国約2,500店舗 目標販売数:年間200万球(「トップバリュ共環宣言LED電球4タイプの合計。 当商品以外の3タイプは次頁をご参照ください) 【「トップバリュ共環宣言 LED電球」4タイプの商品概要】 ■トップバリュ共環宣言LED電球7.4タイプ 売価¥1,780 消費電力7.4W、全光束:約600ルーメン(昼白色)/約485ルーメン(電球色) E26口金、設計寿命=約4万時間、重量約75g ◆主な特長 昨年発売し大好評だった「軽量・コンパクトボディ」のLED電球を、 全光束を約1.5倍に光量アップし、リニューアル発売。 プラスチック製のスリムなボディはそのままに、全光束を日本電球工 業会基準の40W相当に引き上げました。リビングなど明るさを求めら れる場所でも、ご満足いただける仕様です。 □昼白色: 全光束 約420ルーメン ⇒ 約600ルーメン(約142%アップ) □電球色: 全光束 約310ルーメン ⇒ 約485ルーメン(約156%アップ) ■トップバリュ共環宣言LED電球(ボール電球タイプ) 売価¥3,980 消費電力9.0W 全光束:約620ルーメン(昼白色)/約470ルーメン(電球色) E26口金、設計寿命約4万時間、重量約225g ■トップバリュ共環宣言LED電球(レフランプタイプ) 売価¥2,980 消費電力6.0W、全光束:約365ルーメン(昼白色)/約220ルーメン(電球色) E26口金、設計寿命約4万時間、重量約105g ◆主な特長(ボール電球タイプ/レフランプタイプ) 「さまざまな形状のLED電球をもっと発売して欲しい」というお客さまの要望に お応えして、ボール電球タイプとレフランプタイプを新たなバリエーションとして 発売いたします。 それぞれ「一般ボール電球」・「一般レフランプタイプ」と同等サイズとし、今使って いる電球から安心してお取り替えできるようにいたしました。 今後も幅広いくお客さまからのご要望にお応えできるよう、イオンのトップバリュは、 LED電球の商品バリエーションを拡大していきます。 http://www.aeon-hokkaido.jp/news/news_pdf/news_305.pdf#search='イオン 980円LED'

西友、970円のLED電球を発売 [LED電球]

西友では、970円のLED電球「オームLED電球(昼白色相当)」と「オームLED電球(電球色相当)」の2種類を9月21日より発売した。 2種類とも、白熱電球の30W相当以上の明るさを発しながら、使用時のCO2排出量は同社の白熱電球に比べて約90%削減、寿命は約40倍の40,000時間、消費電力は6Wで電気代は約1/9程度に削減でき、高性能を維持しながら環境に優しいのが特長。製造は、オーム電機が手掛けた。 西友は、これまでもLED電球を積極的に販売。今年のLED電球全体の売上高は昨年の約4倍で、最近では1,000円台の低価格帯の商品の売上が急伸している。冬に向けては、節電意識がさらに高まり、LED電球への買い替えが進むことが予想されるため、今回、より低価格な商品の投入に踏み切った。 http://www.kankyo-business.jp/news2011/20110921_d.html?utm_source=mail&utm_medium=mail110920_d&utm_campaign=mail

パナソニック、一般電球タイプのLED電球新モデル [LED電球]

パナソニックは、LED電球「EVERLEDS(エバーレッズ)」の新モデルとして、電球色相当「LDA11L-G」と昼光色相当「LDA11D-G」を9月22日より発売する。 いずれも、E26口金対応の一般電球タイプで、白熱電球から取り替えてもほぼ同じの配光角(約300度)を実現しているのが特徴。また、LEDパッケージと本体を緊密に接合し、回路を収納する樹脂ケースの形状を工夫することなどによって熱伝導性を高め、LEDパッケージの熱を口金方向へ効率的に逃がしているほか、本体表面にアルマイト加工を施すことで表面放射率を向上させ、高い放熱性能を実現。これら独自の放熱技術により、白熱電球60形相当の全光束810ルーメンを実現している(昼光色相当のみ、電球色相当は640ルーメン)。 共通する主な仕様は、寿命が40000時間。消費電力が11.0W。サイズが60(外径)×124(長さ)mm。価格はいずれもオープン。 http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2300/id=17138/

発光効率100lm/Wの低価格LEDが登場 [LED電球]

アイリスオーヤマは「ECOLUX HE」「ECOLUXセンサー」など新たなLEDシリーズを9月14日に発表した。 ECOLUX HEは、蛍光灯と同じ形状の直管形タイプのLEDで、100lm/Wの高い発光効率と、2000lmで12,500円という低価格を実現したのが特長。ECOLUXセンサーは、人感センサー付LED電球の進化形商品で、周囲の明るさをセンサーが感知して自動的に調光できるのが特長。 同社は、今後2011年度中に、LED照明の新商品を1,021アイテム追加し、従来の約6倍となる1,218アイテムの品揃えとして、LED照明の総合メーカーベンダーを目指す。 ECOLUX HE(40形)のランプ光束は3300lm、2500lm、2000lm、1500lmの4バージョン。色温度、演色性等にもバリエーションが加わり、昼白色と白色の2種類から選べる。 2000lmは12,500円で、従来の14,500円と比較すると2,000円安価になった。これにより、オフィスの場合、年間稼働期間を260日で計算すると、従来の投資回収年数は7~8年が当たり前だったが、同製品では2~3年は短くなると試算されている。 ECOLUXセンサーは、窓際や周囲が明るいところは、センサーが感知して照明を落とし、反対に、光が入りにくい奥のスペースは明るく照らす機能がある。従来の明るさ対応の照明は室内全体を調光するものだったが、同製品は、直管形2本セットでそれぞれ個別に明るさをコントロールできるのが特長。 従来の蛍光灯(ラピッド)に比べ、消費電力は、ECOLUX HEのみで53.2%削減、さらにECOLUX センサーで15.2%削減、あわせて68.4パーセントの削減ができるという。 http://www.kankyo-business.jp/news2011/20110915_b.html
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