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直管LED 40形120cm SMD276個 19W透明1本タイプ すぐに使えるトライアルキット [蛍光灯タイプ]

商品の仕様 蛍光灯器具が無くても、付属品とでコンセントに差し込むだけで点灯 消費電力19Wと従来の蛍光灯と比較して約半分で経済的 約4万時間の長寿命 発熱量を抑えることで、環境の温度上昇を軽減、CO2の排出量も削減 ポリカ―ボネイトで割れにくい、万が一割れても破片が飛散しない この商品は直管LEDの仕組みをご理解いただくと共に、簡単に光源を設置出来るキットとなっています。現在お使いの蛍光灯器具に装着する場合には、このキット同様に直結になるように、配線の変更をお願いします。

お手ごろ価格な直管型LED蛍光灯──「直管型 LED蛍光灯」 [蛍光灯タイプ]

上海問屋で、手ごろ価格のLED蛍光灯計4モデルが発売された。価格は3999円から。  エバーグリーンは、同社直販ショップ“上海問屋”で直管型 LED蛍光灯2製品、「20W形 直管型LED蛍光灯 長さ60cm」と「40W形 直管型LED蛍光灯 長さ120cm」を発売した。価格は60センチ型が3999円(税込み以下同、送料別)、120センチ型が4999円。 本製品は、光源にLEDを用いた蛍光灯型照明機器。一般蛍光灯比で消費電力と発熱量を抑えられる特徴があり、20ワット型で約10.8ワット、40ワット型で約20.4ワットの低消費電力で動作する。昼白色(6000ケルビン前後)と電球色(3000ケルビン前後)、2タイプの発光色を選択できる。  20ワット型は金口 G13タイプで全長58センチ、直径2.9センチ。40ワット型も同じく金口 G13タイプで全長119.6センチ、直径2.9センチ。それぞれ配光角度は約270度、定格寿命は約4万時間。グロースタート方式の点灯システムでは事前にグロー球を外して使用、インバータ方式/Hf型・FHF型は直結工事を要し、そのままでは使用できない点に注意を必要とする。 http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1108/29/news056.html

フィリップス、オフィスや住宅に向け、直管形LEDランプやLED電球を日本市場に投入 [蛍光灯タイプ]

フィリップス エレクトロニクス ジャパンは2011年8月23日、オフィスや住宅向け照明の日本市場への参入を発表し、市場投入する直管形LEDランプやLED電球を披露した。同社はこれまで、日本の照明関連市場では業務用のランプや照明モジュール、自動車向けバルブ、特殊用途ランプなどを手掛けてきた。オフィスや住宅の室内照明を想定した製品を日本市場で展開するのは今回が初めてという。  直管形LEDランプやLED電球など、オランダPhilips Lighting社としては日本以外でオフィスや住宅向け製品を販売してきており、こうした実績のある製品を日本市場に投入する。日本市場では照明を取り巻く環境が変化しており、節電対策などが喫緊の課題になっていることから、フィリップス エレクトロニクス ジャパンはオフィスや住宅向けの市場への参入に踏み切ったという。新規市場への参入によって、同社の照明事業として「2ケタ成長を目指す」(同社 ライティング事業部 事業部長の岸和紀氏)。なお、オフィスや住宅向けに続き、植物育成や農業設備などに向けた照明についても日本市場への展開について2011年秋に発表予定とする。 “レトロフィット”のコンセプト  新規参入に際し発売した直管形LEDランプは、長さ1200mmという40W蛍光灯の代替に向けた「MASTER LEDtube」。一般的な蛍光灯が使うG13口金を用いている。蛍光灯の点灯に使っていた安定器を外すといった配線工事を施せば、蛍光灯を用いてきた既存の照明器具に直管形LEDランプを接続できるとする。既存の蛍光灯をランプのみ代替する、“レトロフィット”というコンセプトの製品である。直管形LEDランプを点灯させる電源回路はチューブ内に内蔵しており、器具への設置に当たっては別途電源回路を外付けする必要はない。  発売した製品は、色温度4000Kと6500Kの2種類。定格電力22Wで全光束はいずれも1650lm、ビーム角140度、平均演色評価数(Ra)85、寿命4万時間(光束維持率70%までの時間)である。消費電力は、銅鉄安定器を用いる蛍光灯(安定器の消費電力込み)に比べて半分という。フィリップス エレクトロニクス ジャパンによれば、FLR蛍光灯を60本使っていたオフィスの照明をMASTER LEDtubeに変更した例を試算したところ、消費電力は48%減るという。初期費用はFLR蛍光灯を用いる場合よりも高くなるが、消費電力を抑えられることで、初期費用とランニングコストを含めた費用は「3.88年でMASTER LEDtubeを使う方が安くなる」(同社 ライティング事業部 ゼネラルライティング マーケティングリーダーの久保徳次氏)。  今後、上記2品種に加え、日本市場で引き合いが強い品種、例えば長さ580mmの品種や色温度5000Kの品種などの投入を準備しているという。MASTER LEDtubeについては、2011年度に日本市場で出荷数量30万本、2012年度に同100万本を狙う。既に日本市場での製品出荷を一部始めている。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110823/196831/

シャープ、直管型LED年内参入 急拡大の照明市場 激戦必至 [蛍光灯タイプ]

シャープは20日、直管型LED(発光ダイオード)照明市場に年内に参入する方針を明らかにした。電力不足や節電意識の高まりもあって、国内のLED照明市場は急拡大している。メーカー各社は白熱球の置き換えとなる電球型に加え、蛍光灯に代わる細長い直管型を相次いで発売しているが、シャープの参入で乱戦模様に一層拍車がかかりそうだ。  シャープは2009年8月にLED電球を発売し、照明事業に初めて参入した。同社は半導体の一種であるLEDチップの開発・生産も手がけるメリットを生かし、直管型でも勝算があると判断した。  国内メーカーではすでに、東芝系の東芝ライテックやパナソニック電工などがLED直管型を発売している。リコーは、蛍光灯から交換する際に接続器具や電源工事が要らない直管型の新製品を今月末に発売。コニカミノルタホールディングスも年内にLED照明事業に参入するなど、今後も数多くの新規参入が予想されている。  調査会社GfKジャパンによると、6月の電球の国内販売総数に占めるLED電球の割合は43.5%で、白熱電球(38.2%)を初めて上回った。電球型は平均単価が3000円前後まで下がり、1000円を切る製品も登場したことで一気に普及が加速している。一方、直管型は現状で1本2万~3万円と高価格で推移している。だが、メーカー間の競争が進み量産体制が確立されれば、電球型同様に低価格化が進んで普及が進むとみられている。 .http://bit.ly/qbvCyW

パナソニック電工、白熱灯からLEDへのリニューアルに対応する専用調光器発売 [蛍光灯タイプ]

パナソニック電工は、白熱灯からLED(発光ダイオード)照明器具へのリニューアルに対応する専用調光器「LED用ライトコントロール」と「調光インターフェースユニット」を7月21日に発売する。店舗や一般住宅向けで、既設の配線を生かしたままの簡単な工事でLEDに取り換えられる。電力消費の少ないLEDへの切り換えを促進して節電を支援する。  新製品はスイッチ配線で一般的な2線式に対応し、新たな配線工事をしなくてもLEDに転換できるようにした。特に店舗では閉店後の短時間の工事で翌日から営業でき、LEDへの切り換えが簡単になる。従来の調光方式では、電源の歪みなどでLEDを安定して調光することが難しく、既存の白熱灯からLEDに切り替える場合は電源以外の配線工事が必要だった。  調光インターフェースユニットは、電源のひずみ・ノイズを緩和する専用部品で、これを併用すると、明るさを5~100%の間で無段階に調整でき、場面に応じた照明演出が可能になる。飲食店の場合、準備中やランチ営業、ディナー営業、バー営業など時間帯によって明るさを調整したり、無駄な明るさを抑えて省エネを図ったりすることができる。  ライトコントロール本体は1万6800円、インターフェースユニットは3990円。2012年度に年間4億円の販売を目標にした。スポットライトや汎用ダウンライト、演出用ダウンライトなど、白熱灯をLEDにすると蛍光灯より省エネ効果が高く、店舗や家庭での切り換えを容易にして節電への社会的要請に応える。(日経BP環境経営フォーラム)
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