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東芝ライテック、LED照明の体験型ショールームを11月4日に東京・虎ノ門に開設 [ショールーム]

東芝ライテックは、10月27日、記者発表会を開き、東京・港区虎ノ門にLED照明の体験型ショールーム「CO-LAB(コラボ)」を11月4日に開設すると発表した。 【写真入りの記事】  「コラボ」は、住宅や店舗、屋外などの照明の関係者をメインターゲットとしたLED照明のシミュレーションラボラトリ。一般ユーザーも入場できる。場所は、東京都港区虎ノ門2丁目10-1虎ノ門ビルヂング。オープン時間は平日10~18時。  記者会見で、東芝執行役上席常務の豊原正恭東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス社長は、「東芝は、1890年に日本初の一般白熱電球を実用化し、1911年にはマツダランプ(タングステン電球)、1954年には環形蛍光ランプ(サークライン)を発売した。また、09年には日本で初めてLED電球を発売するなど、照明のパラダイムシフトをリードしてきた。新たにオープンする『コラボ』によって、人と環境に調和した『あかり文化』に貢献していきたい。そしてさらに、LED事業を成長させたい」と述べた。  東芝ライテックの福田正巳社長は、「あかり文化」に貢献する取り組みとして、「空間の明るさ感を示すコンセプト『Weluna(ウェルナ)』やLED照明の受注生産システム『E-CORE Custom(イー・コア カスタム)』、体験できる空間『コラボ』を提案する」と説明。「コラボ」には色温度や演色性を変えることができる照明システムを導入することなどから、「ショールームではなく、あえて『LED照明のシミュレーションラボ』と呼ぶことにした」と強調した。  また、豊原東芝執行役上席常務は、東芝ライテックの売り上げ目標に言及。2011年の売上高は、前年比2.5倍の500億円に拡大する見込みで、15年は海外市場を強化することで、11年の3倍に当たる1500億円に引き上げる方針を明らかにした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111027-00000017-bcn-sci
TOSHIBA E-CORE LEDシーリングライト 6畳用 ピュアホワイト LEDH93000Y-LC

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  • 出版社/メーカー: 東芝
  • メディア: ホーム&キッチン

産業用LED照明を満載したライトバンで日本各地を行脚、IDEC [ショールーム]

数多くのLED照明器具を客先まで運び、顧客にとって身近なところでじっくりとLED照明器具を“体感”してもらう機会を設けるメーカーがある。それがIDECである。同社は、LED照明器具の売れ筋商品や新製品などを荷台に設置したライトバンを使い、日本国内の各地で“移動式展示会”を催している。2010年にオフィスなどに向けたLED照明器具を荷台に搭載した1号車を投入し、そして2011年8月には工場などの産業向けLED照明器具を搭載した2号車が完成した。今回、Green Device Magazineでは、2号車を体感してみた。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20110916/284334/

ショールームも充実のヤマギワよりLED照明の新製品が続々登場 [ショールーム]

いよいよ白熱灯と肩を並べて論じうるレベル……進化したLED照明の姿  まず、従来問題とされてきたLED照明の演色性と調光についてだが、白熱球に比べて難があるとされてきた諸点を積極的に克服してきたのが、yamagiwaのX-Seriesだ。  LED照明は一般的に、青色LEDに黄色の蛍光体を当てて白色電球の色を再現しており、これまで赤に弱いといわれてきた。しかしX-Seriesはそうした限界を克服している。高演色タイプで演色評価数がRa95以上、高出力タイプでもRa85以上を達成し、肌の色も自然だ。  また、粒状のLEDを複数個並べて照射するのではなく、ひとつにユニット化されたXICATO社のLEDモジュールから面で発光するため、影が複数できて不自然な感じになるいわゆる「マルチシャドウ」が生じないのも特筆される。  調光器との相性も向上。これまで、調光器と組み合せるとノイズが出るものもあったが、そうした限界も克服されてきて、使いやすくなった。むしろ、LEDは消費電力が低いゆえに、調光器に求められる容量じたいは少なくて済むというメリットもある。なお、ヤマギワでは、ルートロンでの調光を推奨している。  また、LED「だからこそ」できるひかりの世界というのもある。  たとえば、新製品のU-PENDANTは、LED光の直進性を活かし、1Wの粒6個を中央のフロストシェードと呼ぶアクリル板にあて、積極的にマルチシャドウを出して上方を演出、1個は下方へスポットライトとして照らすしくみ。今後は光量、光の直進性、スリムなデザインをむしろ活かして、こうした「新しい」あかりが生活空間にどんどん入ってくることが期待される。 http://www.stereosound.co.jp/htweb/topics/topicskiji/2011091417002524/

パナソニック電工がLED展示会 [ショールーム]

パナソニック電工(大阪)は5日、LED(発光ダイオード)照明約200点を展示するイベントを新潟市中央区で開いた。荷台をショールームに改造した大型トレーラー5台が登場。東日本大震災後、節電意識が高まったこともあり、電気工事会社や自治体の関係者など約630人が参加、LEDの光を体感した。  全国巡回展の一環で、今春以降に発売した新商品を中心とした展示。従来品に比べ光の広がり方が大きい店舗向けの電球や、色むらなどを抑えた光を発する施設向けの直管形ベースライトなどを紹介した。同社担当者が「LEDは寿命が長く省エネで、紫外線が少ない」などと説明した。 http://bit.ly/q9ldx7

パナソニック エコアイディアハウス [ショールーム]

LED照明体験ラボ 従来の照明に比べて大幅に消費電力を削減したLED照明です。器具選びを行うことで、同じ明るさでも白熱灯とくらべると6分の1程度の消費電力です。部屋全体の消費電力は大幅に削減できております。 これらの構成器具を用い、適所適光、適時適照のさまざまなシーンをご覧いただけます。 http://bit.ly/l98PJY
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